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3/14 (木) 3/15 (金) 3/16 (土) 日程表検　索 My Schedule

3月15日（金）F会場 10F (1008)

モーニングセミナー 3

In vivoカルシウム活動記録の基礎と応用

座長：野村洋（北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室）

2-MS38:108:40 カルシウム感受性蛍光タンパク質を用いた in vivo 神経活動計測 In vivo monitoring of neuronal activity with genetically encoded calcium indicators 〇人羅(今村) 菜津子¹ ¹北海道大学大学院薬学研究院薬理学研究室

一般演題（口頭） 10

腫瘍・化学療法・抗体療法

加藤幸成（東北大学未来科学技術共同研究センター/大学院医学研究科）

丸義朗（東京女子医科大学医学部薬理）

2-O-118:408:52 亜鉛トランスポーターZIP7による腫瘍形成能制御 Zinc transporter ZIP7 regulates tumorigenic potential in human colorectal cancer cells 〇大橋若奈¹、洞口龍介¹、服部裕一¹ ¹富山大・院医薬・分子医科薬理

2-O-128:529:04 がんの治療抵抗性・感受性を制御する細胞膜酸化状態とALOXの関与 Involvement of ALOX in resistance or sensitivity of cancer treatment via plasma membrane oxidation state. 〇富田和男^1,6、桑原義和^1,2、五十嵐健人¹、高裕子^1,3、長澤大成¹、並河英紀⁴、田中康一^5,6、北中純一⁶、北中順惠⁶、竹村基彦⁶、西山信好⁵、福本学⁷、西谷佳浩³、栗政明弘²、佐藤友昭¹ ¹鹿児島大学大学院医歯学総合研究科歯科応用薬理、²東北医科薬科大学医学部放射線基礎医学、³鹿児島大学大学院医歯学総合研究科歯科保存、⁴山形大学理学部物質生命科学、⁵兵庫医療大・薬・薬理、⁶兵庫医科大・医・薬理、⁷東京医科大学医学部病理

2-O-139:049:16 ゼブラフィッシュプラットフォームによるフルベンダゾールの抗メラノーマ作用の発見 Discovery of anti-melanoma effect of flubendazole by zebrafish platform. 〇島田康人^1,2,3、山田英嗣¹、木下玄太¹、塩田正之⁴、中山寛子^2,5、ホワイトリチャード⁶、スナールジャガルスカエバ⁷、スパインクハーマン⁷ ¹三重大学大学院医学系研究科統合薬理学、²三重大学次世代創薬・ゼブラフィッシュスクリーニングセンター、³三重大学先端科学研究支援センターバイオインフォマティクス部門、⁴大阪市立大・院医・研究支援プラットホーム、⁵三重大学地域イノベーション学研究科、⁶Memorial Sloan Kettering Cancer CenterDepartment of Cancer Biology & Genetics、⁷Leiden UniversityInstitute of BiologyDepartment of Molecular Biology

2-O-149:169:28 がん特異的抗ポドプラニン抗体LpMab-23の作成及び口腔がん予後マーカーの可能性 An anti-podoplanin cancer-specific antibody LpMab-23 is a prognostic marker for oral cancer 〇三輪崇志¹、山田慎二²、金子美華²、古澤慶一^1,2、福井真人¹、加藤幸成² ¹ゼノアックリソース株式会社細胞工学研究室、²東北大・院医・抗体創薬

2-O-159:289:40 イヌ膀胱がんオルガノイド培養法の樹立 Establishment of a culture method of dog bladder cancer organoids 〇モハメッドエルバダウィー^1,2、臼井達哉¹、赤羽慎之介¹、森崇³、野口俊助⁴、岩井聡美⁵、中川貴之⁶、吉田敏則⁷、渋谷淳⁷、鍋田梨奈⁸、打出毅⁸、恒富亮一⁹、硲彰一^9,10、大松勉¹¹、水谷哲也¹¹、篠原祐太¹、山脇英之¹²、金田正弘正弘¹³、佐々木一昭一昭¹ ¹東京農工大学大学院農学研究院獣医薬理、²Benha UniversityVeterinary MedicinePharmacology、³岐阜大学大学院連合獣医学研究科獣医臨床腫瘍、⁴大阪府立大学大学院生命環境科学研究科獣医放射線、⁵北里大学獣医学部小動物第二外科、⁶東京大学大学院農学生命科学研究科獣医外科、⁷東京農工大学大学院農学研究院獣医病理、⁸東京農工大学大学院農学研究院獣医外科、²山口大学大学院医学系研究科消化器・腫瘍外科学、¹⁰山口大学大学院医学系研究科先端がん治療開発学講座、¹¹東京農工大学大学院農学研究院感染症センター

一般演題（口頭） 14

骨・筋組織・血液

石澤啓介（徳島大学大学院医歯薬学研究部臨床薬理学）

近藤一直（藤田医科大学医学部薬理学）

2-O-319:409:52 鉄蓄積は骨格筋分化を抑制する Iron accumulation negatively regulates skeletal muscle myogenesis 〇池田康将¹、佐藤明穂²、堀ノ内裕也¹、石澤有紀¹、宮本理人²、石澤啓介³、土屋浩一郎²、玉置俊晃¹ ¹徳島大・院医歯薬・薬理、²徳島大・院医歯薬・医薬品機能生化学、³徳島大・院医歯薬・臨床薬理

2-O-329:5210:04 骨格筋分化におけるヘパラン硫酸の機能解明 Roles of heparan sulfate in skeletal muscle differentiation 〇吉川雄朗¹、横山眞理子¹、松澤拓郎¹、谷内一彦¹ ¹東北大・院医・機能薬理

2-O-3310:0410:16 新規抗てんかん薬ガバペンチンのラット骨代謝に与える影響 Effects of the gabapentin, a newer antiepileptic drug, on bone metabolism in rat 〇神田循吉¹、出雲信夫²、古川恵²、島倉剛俊³、山本智章³、髙橋榮明³、小野寺憲治⁴、若林広行¹ ¹新潟薬科大・薬・臨床薬物治療、²横浜薬科大・総合健康メディカルセ、³新潟骨の科学研究所、⁴てんかん専門病院ベーテル臨床薬理研究

2-O-3410:1610:28 ラット骨髄へ及ぼす杜仲葉抽出物の影響 The effects of Eucommia leaf extract (ELE) for rat bone marrow. 〇及川弘崇¹、宮﨑翔平²、平田哲也³、上田太郎³、西部三省⁴、藤川隆彦^1,2,5 ¹鈴鹿医療科学大・薬・薬理動態、²鈴鹿医療科学大学大学院薬学研究科、³小林製薬㈱中央研究所、⁴北海道医療大学薬学部、⁵三重大・院医

2-O-3510:2810:40 キノノイド型ジヒドロプテリジン還元酵素遺伝子ノックアウトマウスの血小板凝集能 Platelet aggregation of quinonoid dihydropteridine reductase knockout mice. 〇菅沼由唯¹、狩野泰輝¹、池本和久¹、鷲見-一瀬千穂¹、一瀬宏²、近藤一直¹ ¹藤田医科大学医学部薬理学、²東京工業大学生命理工学院

一般演題（口頭） 17

内分泌・代謝・加齢・老化

藤田朋恵（獨協医科大学医学部薬理）

茂木正樹（愛媛大学大学院医学系研究科薬理学）

2-O-4610:4010:52 正常細胞の代謝活性に対する生理的尿酸濃度の作用評価 Assessing cell viability for physiological concentration of uric acid in normal cells 〇森田亜州華¹、大内基司¹、佐藤慶太郎²、井上健一³、林啓太朗¹、安西尚彦⁴、藤田朋恵¹ ¹獨協医科大・医・薬理、²朝日大・歯・歯科薬理、³獨協医科大・医・研究支援センター、⁴千葉大・院医・薬理

2-O-4710:5211:04 HPRT高活性Uox-KOマウスに対するプリン型及び非プリン型XOR阻害薬（アロプリノール，トピロキソスタット）の効果 Effects of purine/nonpurine type xanthine oxidoreductase inhibitors (Allopurinol/Topiroxostat) on high hypoxanthine phosphoribosyltransferase activity-uricase knockout mice 〇細谷拓司^1,3、内田俊也²、柴田茂²、富岡直子¹、細山田真¹ ¹帝京大学薬学部人体機能形態学研究室、²帝京大学医学部内科学講座、³㈱富士薬品生物研究部薬理第二グループ

2-O-4811:0411:16 HPRT高活性XDHノックアウトマウスの寿命延長 Life span extension of XDH knockout mouse with high HPRT activity 〇細山田真¹、渡部多真紀²、富岡直子¹、渡辺茂和²、大坪俊夫³、市田公美⁴ ¹帝京大学薬学部人体機能形態、²帝京大学薬学部実務薬学、³福岡赤十字病院、⁴東京薬科大・薬・病態生理

2-O-4911:1611:28 マクロファージによる終末糖化産物の貪食 Advanced glycation end-products uptake by macrophage 〇濱崎真一¹、山﨑由衣²、北浦淳寛¹、西中崇²、丹羽淳子²、西堀正洋³、森秀治⁴、中尾慎一¹、髙橋英夫² ¹近畿大・医・麻酔、²近畿大・医・薬理、³岡山大・院医歯薬総合・薬理、⁴就実大・薬・薬理

2-O-5011:2811:40 犬おける十全大補湯の抗酸化作用の検討 Possible Anti-Oxidative Effect of Juzen-taiho-to in Dogs 〇篠原祐太^1,2、臼井達哉¹、佐々木一昭¹ ¹東京農工大学、²イスクラ産業株式会社ペット事業部

ランチョンセミナー5

石毛久美子（日本大学薬学部薬理学研究室　教授）

LS-512:0013:00 ダイバーシティ推進セミナー　広げよう"イクボス" Child-care oriented bosses, "Iku-boss", to research environments 〇五嶋良郎¹、齋藤みのり²、十川千春³、村松里衣子⁴ ¹横浜市立大学大学院医学研究科　教授、²アステラス製薬株式会社研究本部　研究企画部、³岡山大学大学院医歯薬学総合研究科　歯科薬理学　准教授、⁴国立精神・神経医療研究センター神経研究所　部長

一般演題（優秀発表賞） 11

チャネル・受容体・トランスポーター・情報伝達

石井邦明（山形大学医学部薬理）

古川哲史（東京医科歯科大学難治疾患研究所生体情報薬理）

2-YIA-1116:2016:32 マウス骨髄由来マクロファージの細胞機能におけるKir2.1チャネルの寄与 Contribution of Kir2.1 channels to cell functions in mouse bone marrow-derived macrophage. 〇前田和輝¹、鈴木良明¹、今泉祐治¹、山村寿男¹ ¹名古屋市立大・院薬・細胞分子薬効解析

2-YIA-1216:3216:44 炎症性腸疾患モデルマウスのCD4陽性T細胞におけるHIF-1αを介したK_2P5.1 K⁺チャネル転写制御 HIF-1α-mediated up-regulation of K_2P5.1 K⁺ channels in CD4⁺ T cells of inflammatory bowel disease model mice 〇遠藤京子^1,2、鬼頭宏彰²、松井未来^1,2、梶栗潤子²、大矢進² ¹京都薬科大・薬・薬理、²名古屋市立大・院医・薬理

2-YIA-1316:4416:56 バゾプレシンによるV1a受容体細胞内末端へのアロステリック効果 Vasopressin suppresses mutual interaction between cytoplasmic tails of V1a receptors Ngamlertwong Nuttawadee¹、土屋裕義¹、Sajjaviriya Chortip¹、Casmad Fujianti¹、藤原葉子¹、東森生¹、谷口淳一¹、輿水崇鏡¹ ¹自治医科大・医・分子薬理

2-YIA-1416:5617:08 PEPT1を標的とするジペプチド型BPA化合物によるホウ素中性子捕捉療法のためのホウ素送達 PEPT1-targeted boron delivery for boron neutron capture therapy using BPA-containing dipeptide 〇宮部淳二^1,2、大垣隆一¹、齋藤桂似郎³、Wei Ling¹、Quan Lili¹、Jin Chunhuan¹、Liu Xingming¹、奥田傑¹、永森収志¹、大木寛³、吉野和夫³、猪原秀典²、金井好克¹ ¹大阪大・院医・生体システム薬理、²大阪大学大学院医学系研究科耳鼻咽喉科頭頚部外科、³信州大学理学部無機化学研究室

2-YIA-1517:0817:20 Nrf2活性化薬RS9はAMPK/mTOR及びNrf2/SQSTM1シグナルの二重活性化により網膜色素上皮におけるLC3関連型ファゴサイトーシスを促進する RS9, an Nrf2 activator, accelerates LC3-assosciated phagocytosis via dual activation of AMPK/mTOR and Nrf2/SQSTM1 signaling in retinal pigment epithelium 〇齋藤祐一¹、中村信介¹、嶋澤雅光¹、原英彰¹ ¹岐阜薬科大・薬・薬効解析

一般演題（優秀発表賞） 14

腫瘍・免疫・感染

中村一基（武庫川女子大学薬学部薬理Ⅰ）

見尾光庸（就実大学薬学部応用薬学・薬効解析学）

2-YIA-2617:2017:32 脂質・コレステロール排出ポンプABCG1標的による腫瘍内エクソソーム蓄積および腫瘍縮小 Depletion of choresterol lipid efflux pump ABCG1 triggers accumulation of exosomes and regression of tumors 〇江口傑徳^1,2、十川千春¹、難波友里^1,3、奥舎有加¹、河合穂高⁴、小野喜章¹、板垣まみ¹、村上純^2,3、大山和美¹、浅海淳一³、岡元邦彰¹ ¹岡山大・院医歯薬総合・歯科薬理、²岡山大学大学院医歯薬学総合研究科ARCOCS、³岡山大学大学院医歯薬学総合研究科歯科放射線学、⁴岡山大学大学院医歯薬学総合研究科口腔病理

2-YIA-2717:3217:44 腫瘍間質血管内皮細胞に発現するアミノ酸トランスポーターLAT1の阻害による血管新生抑制効果 Suppression of tumor angiogenesis by inhibition of LAT1 in stromal endothelial cells 〇全麗麗¹、大垣隆一¹、奥田傑¹、永森収志^1,2、遠藤仁³、金井好克¹ ¹大阪大・院医・生体システム薬理、²奈良県立医科大・生体分子不均衡制御学、³ジェイファーマ株式会社

2-YIA-2817:4417:56 腫瘍における自然免疫系に対するＰＨＤ阻害薬の効果検討 Explore the effect of PHD inhibitor on innate immune systems in tumor mouse model. 〇西出峻治^1,2、松永慎司¹、塩田正之³、山口雄大¹、内田潤次²、仲谷達也²、三浦克之⁴、冨田修平¹ ¹大阪市立大・院医・分子病態薬理、²大阪市立大学大学院医学研究科泌尿器病態学、³大阪市立大・院医・研究支援プラットホーム、⁴大阪市立大・院医・薬効安全性

2-YIA-2917:5618:08 GRK2はミクログリアにおけるiNOSの発現をIRF1とSTAT1/3活性化を介して上方制御する GRK2 upregulates iNOS expression in microglia by mediating IRF1 and STAT1/3 activation 〇Palikhe Sailesh¹、大橋若奈¹、坂本卓弥¹、山崎弘美²、服部裕一¹ ¹富山大学大学院医学薬学教育部分子医科薬理学講座、²敦賀市立看護大・看護

2-YIA-3018:0818:20 インフルエンザウイルス感染に伴う宿主ゲノム3D構造の変化 Dynamic changes in host genome 3D structure in response to influenza virus infection 〇市田悠¹、椎森仁美¹、藤原由起¹、星崎みどり¹、久場敬司²、今井由美子¹ ¹医薬基盤健康栄養研究所、²秋田大・院医・代謝機能

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3月15日（金）F会場 10F (1008)

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