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年会企画シンポジウム 2

ネットワーク・オミクス解析によるデータ駆動型創薬研究

座長：金子周司（京都大学大学院薬学研究科　生体機能解析学分野）

座長：西村有平（三重大学医学部）

コメンテーター：山崎一人（大日本住友製薬）

2-AS2-18:5010:20 公共オミクスデータベースの統合的解析を基盤とする創薬研究 Integrative analysis of public omics databases for drug discovery 〇西村有平¹ ¹三重大・院医・統合薬理学

2-AS2-28:5010:20 機械学習によるデータ駆動型創薬とパスウェイ創薬 Data-driven and pathway-based drug discovery by machine learning 〇山西芳裕¹ ¹九州工業大学大学院情報工学研究院生命情報工学研究系

2-AS2-38:5010:20 細胞状態変動ミミックによるプラットフォーム型ドラッグ・リポジショニング/レスキュー Platform type of drug repositioning/rescue by mimicking cell-state change 〇堀本勝久¹、福井一彦¹ ¹産業技術総合研究所創薬分子プロファイリング研究センター

シンポジウム 15

プレシジョン・メディシンの実現を目指したリバーストランスレーショナルリサーチ

オーガナイザー：小柳悟（九州大学大学院薬学研究院　薬剤学分野/グローカルヘルスケア分野）

オーガナイザー：城野博史（熊本大学医学部附属病院薬剤部）

コメンテーター：矢野孝彦（大正製薬株式会社　医薬事業企画部）

2-S15-110:2011:50 時間薬理学的アプローチによる難治性がんの治療戦略 Chronopharmacological strategy for treatment of malignant tumors 〇小柳悟¹ ¹九州大学大学院薬学研究院薬剤学分野

2-S15-210:2011:50 ビタミンの体内動態変動を考慮した薬物治療について Pharmacotherapy considering pharmacokinetic changes of vitamins 〇高田龍平¹、山梨義英¹、伊藤（松岡）紗代¹、鈴木洋史¹ ¹東大病院・薬

2-S15-310:2011:50 ゲノムのコピー数変化から統合失調症の診断治療標的を探る Exploring biomarkers and therapeutic targets by genome copy number variation 〇永井拓¹、尾崎紀夫²、山田清文¹ ¹名古屋大・院医・医療薬学・病院薬剤部、²名古屋大学大学院医学系研究科精神医学

2-S15-410:2011:50 臨床分子病態解析に基づく難治がんの個別化治療の確立ー腫瘍抑制遺伝子CYLDを効果予測マーカーとした新たな分子標的治療ー Establishing individualized medicine for intractable cancer based on clinical molecular pathogenesis　－A novel predictive marker CYLD for molecular targeted therapies－ 〇城野博史^1,2、齋藤秀之^1,2 ¹熊本大・病院・薬剤部、²熊本大学大学院生命科学研究部(薬学教育）臨床薬物動態学分野

ランチョンセミナー4

座長：金井好克（大阪大学大学院医学系研究科　生体システム薬理学）

LS-412:0013:00 広がるSGLT2 阻害薬の可能性 Expanding possibility of SGLT-2 inhibitor 〇坂口一彦¹ ¹神戸大学大学院医学研究科総合内科学部門准教授

シンポジウム 18

脳-免疫連関におけるプリン作動性シグナルの薬理

オーガナイザー：小泉修一（山梨大学大学院総合研究部医学域薬理学講座）

オーガナイザー：日浅未来（岡山大学大学院医歯薬総合研究科生化学）

コメンテーター：佐藤薫（国立医薬品食品衛生研究所）

2-S18-116:2017:50 脳虚血耐性におけるP2X7受容体の役割 Impact of P2X7 receptor on brain ischemic tolerance 〇平山友里^1,2,3 ¹千葉大学医学部附属病院薬剤部、²千葉大・院医・薬理、³山梨大・院医工・薬理

2-S18-216:2017:50 VNUTを介したATP分泌とその制御　-神経系及び免疫系での作用機構- Regulation of VNUT-mediated vesicular ATP release in nervous system and immune system 〇日浅未来¹ ¹岡山大学大学院医歯薬学総合研究科生体膜生化学

2-S18-316:2017:50 細胞外ヌクレオチドによるグルタミン酸作動性神経細胞産生の誘導 Extracellular nucleotides induce glutamatergic subtype neurons 〇武井義則¹ ¹京都大学大学院薬学研究科ナノバイオ医薬創成科学講座

2-S18-416:2017:50 抗うつ薬の標的としてのグリア性プリン作動性シグナル Glial purinergic signals as a target for antidepressants 〇小泉修一¹ ¹山梨大学大学院総合研究部医学域薬理学

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