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シンポジウム 21

ＮＯ研究の最近の動向

オーガナイザー：筒井正人（琉球大学大学院医学研究科薬理学）

オーガナイザー：上原孝（岡山大学大学院医歯薬学総合研究科　薬効解析学）

コメンテーター：國吉佳奈子（琉球大学大学院医学研究科薬理学）

3-S21-18:3010:00 NOによる新規遺伝子発現調節機構とその制御薬物の開発 Novel regulatory mechanism of gene expression by nitric oxide 〇上原孝¹ ¹岡山大・院医歯薬学総合・薬効解析

3-S21-28:3010:00 Signaling by hydrogen polysulfides (H₂S_n) produced by the chemical interaction between hydrogen sulfide (H₂S) and nitric oxide (NO) 〇木村英雄¹ ¹国立精神・神経医療研究セ・神経研

3-S21-38:3010:00 食事性NOxの抗メタボ作用と骨髄NOSsの肺保護作用 Anti-metabolic effect of dietary NOx and lung-protective effect of myelocytic NOSs 〇筒井正人¹ ¹琉球大学大学院医学研究科薬理学

3-S21-48:3010:00 NOを介した血管内皮細胞老化制御と動脈硬化症について The Role of NO in the Progression and Regression of Atherosclerosis via Endothelial Senescence 〇林登志雄¹、前田守彦¹、坪井知恵² ¹名古屋大学大学院医学系研究科保健学科、²中部大学応用生物学部応用生物学科

共催シンポジウム 4 （日本薬理学会・日本臨床薬理学会共催シンポジウム）

基礎・臨床研究連携のフロンティア

オーガナイザー：松本直樹（聖マリアンナ医科大学医学部薬理学講座）

オーガナイザー：木内祐二（昭和大学医学部薬理学講座医科薬理学部門）

コメンテーター：徳山尚吾（神戸学院大学薬学部臨床薬学研究室）

3-JS4-110:0011:30 Gut microbiotaが切り拓くがん免疫療法の未来 Gut microbiota opens the future of cancer immunotherapy 〇吉村清¹、濵田和幸²、谷口誠¹、平澤優弥²、志田みどり¹、萬﨑貴士¹、石田博雄²、久保田祐太郎²、鶴谷純司³、和田聡⁴、三邉武彦⁵、内田直樹⁵、木内祐二⁶、小林真一⁷、角田卓也² ¹昭和大学臨床薬理研究所臨床免疫腫瘍学講座、²昭和大学医学部腫瘍内科、³昭和大学先端がん治療研究所、⁴昭和大学臨床薬理研究所臨床腫瘍診断学講座、⁵昭和大・医・臨床薬理、⁶昭和大・医・医科薬理、⁷昭和大・臨床薬理研

3-JS4-210:0011:30 神経難病HTLV-1関連脊髄症(HAM)の患者が支える研究と創薬 Patients supported drug discovery and development for neurological incurable disease termed HTLV-1-associated myelopathy (HAM) 〇山野嘉久¹ ¹聖マリアンナ医科大学大学院先端医療開発学

3-JS4-310:0011:30 トランスポーターを標的とした創薬研究による小児肝臓難病の克服への挑戦 Development of pharmacotherapy for pediatric liver diseases with chronic intrahepatic cholestasis 〇林久允¹ ¹東京大・院薬・分子薬物動態

ランチョンセミナー10

座長：金井好克（大阪大学大学院医学系研究科　生体システム薬理学）

LS-1011:4012:40 IUPHAR データベース・電子教科書セミナー「IUPHAR 薬物標的・創薬標的データベース・電子教科書を使ってみませんか」 IUPHAR database・Pharmacology Education Project seminar "Introduction to Guide-to-PHARMACOLOGY, Guide-to-IMMUNOPHARMACOLOGY and Pharmacology Education Project" 〇金井好克¹、石井優²、石井邦明³ ¹大阪大学大学院医学系研究科生体システム薬理学、²大阪大学大学院医学系研究科免疫細胞生物学、³山形大学医学部薬理学

シンポジウム 24

疾患脳を紐解くハイスループットな行動解析研究の新潮流

オーガナイザー：森友久（星薬科大学・薬理学研究室）

オーガナイザー：山中章弘（名古屋大学環境医学研究所ストレス受容・応答研究部門神経系分野Ⅱ）

コメンテーター：池田和仁（大日本住友製薬（株）　リサーチディビジョン　基盤技術研究ユニット）

コメンテーター：森明久（協和発酵キリン株式会社）

3-S24-113:4015:10 睡眠覚醒調節神経の機能的同定 Functional identification of neurons regulate sleep and wakefulness 〇山中章弘¹ ¹Research Institute of Environmental Medicine, Nagoya University

3-S24-213:4015:10 精神的ストレス応答における脳と末梢臓器活動の包括的解析 Stress-induced responses in the central-peripheral associations 〇佐々木拓哉¹ ¹東京大学大学院薬学系研究科薬品作用学教室

3-S24-313:4015:10 行動選択および行動柔軟性を制御する神経回路機構 Neural circuitry system of the response selection and switching flexibility 〇加藤成樹¹、小林和人¹ ¹福島県立医科大学医学部附属生体情報伝達研究所生体機能研究部門

3-S24-413:4015:10 特定細胞群の標識技術の応用による薬理学的多次元解析 Pharmacological multiple analysis of specific-subpopulation by applying of cell-labeling technique 〇葛巻直子^1,2、渡邉萌^1,3、成田年^1,2 ¹星薬科大学薬理学研究室、²星薬科大学先端生命科学研究センター(L-StaR)、³Dept. Pharmacol., Arizona Univ.

シンポジウム 28

網膜変性疾患や視覚障害を標的とした新規治療戦略を目指して

オーガナイザー：小坂田文隆（名古屋大学　大学院創薬科学研究科　細胞薬効解析学分野）

オーガナイザー：坂本謙司（北里大学　薬学部　分子薬理学教室）

コメンテーター：大橋康司（参天製薬株式会社　薬理グループ）

3-S28-115:1016:40 microRNAの制御を介した網膜変性疾患の進行抑制 Inhibition of the development of retinal degenerative diseases via regulation of microRNA function 〇坂本謙司¹、浅野大樹¹、森田茜¹、森麻美¹、中原努¹ ¹北里大・薬・分子薬理

3-S28-215:1016:40 グリア細胞の機能異常による緑内障発症メカニズム Dysregulation in glial function causes pathogenesis of glaucoma 〇篠﨑陽一¹、行方和彦²、柏木賢治³、大野信彦^4,5、武田明子¹、原田高幸²、小泉修一¹ ¹山梨大・院医工・薬理、²東京都医学研・視覚病態、³山梨大・院医・眼科、⁴生理研・分子神経、⁵自治医大・医・解剖

3-S28-315:1016:40 iPS細胞由来網膜組織を用いた網膜変性に対する再生治療 Regeneration therapy for retinal degeneration using iPS cell-derived retinal tissue 〇万代道子¹ ¹理化学研究所生命機能科学研究センター網膜再生医療研究開発プロジェクト

3-S28-415:1016:40 視覚情報の脳内表現とその再生に向けて Modulation of visual representation in the brain 〇小坂田文隆^1,2,3,4 ¹名古屋大学　大学院創薬科学研究科　細胞薬効解析学分野、²名古屋大学　高等研究院　神経情報処理研究チーム、³名古屋大学　未来社会創造機構　ナノライフシステム研究所、⁴科学技術振興機構さきがけ/CREST

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