企業企画シンポジウム
マイクロバイオーム創薬研究とその将来展望
座長：上桐 和磨（アステラス製薬株式会社 研究本部 キャンディデートディスカバリー研究所第4研究室）
座長：吉川 公平（田辺三菱株式会社）
コメンテーター：戸村 裕一（アステラス製薬株式会社 研究本部 キャンディテートディスカバリー研究所 所長）
- Gene-microbiota interactionによる全身性自己免疫疾患の発症メカニズムＧene-microbiota interactions for the development of systemic autoimmune diseases大阪市立大・医・膠原病内科
- 腸管由来のフェニル硫酸は糖尿病性腎症のマーカーであり原因物質であるGut microbiome-derived phenyl sulfate may cause and a predictive marker for diabetic kidney disease1東北大学病院・腎・高血圧・内分泌科、2東北大・東北メディカル・メガバンク機構、3岡山大・院医歯薬
- 微生物シングルセルゲノム解析技術bit-MAP®を用いたエンドリシン創薬技術開発Development of endolysin drug discovery using microbial single-cell sequencing technology bit-MAP®1bitBiome株式会社・研究開発部、2早稲田大・理工学術院
- 日本におけるマイクロバイオーム創薬を推進するための企業コンソーシアム活動の紹介Introduction of Industry-driven pre-competitive consortium activities to promote Microbiome Based Drug Discovery in Japan（一社）日本マイクロバイオームコンソーシアム
企業企画シンポジウム
革新的バイオ創薬の最前線
座長：山田 久陽（大正製薬株式会社 医薬事業部門 シニアスペシャリスト室）
座長：戸村 裕一（アステラス製薬株式会社 ）
コメンテーター：高橋 禎介（大正製薬株式会社 ディスカバリー研究所 薬理研究室）
- アステラスにおける細胞医療の取り組みThe Challenge of Cell Therapy at Astellas Pharmaアステラス製薬・アステラス再生医療研究所（IRM）・IRMサテライトオフィス
- 抗体医薬品の現状と今後Antibody therapeutics; Past, Present, and Future協和キリン(株)・研究開発本部 研究ユニット・創薬モダリティ第1研究所
- 中分子創薬の現状と課題についてCurrent Status and Strategy of Middle-Molecule Drug Discovery塩野義製薬・先端医薬研究所
企業企画シンポジウム
AIを駆使した医薬品開発の現状について
座長：山田 久陽（大正製薬株式会社 医薬事業部門 シニアスペシャリスト室）
座長：吉川 公平（田辺三菱製薬 創薬本部 フロンティア創薬ユニット）
コメンテーター：戸村 裕一（アステラス製薬株式会社）
- AIやデータサイエンスを活用した創薬研究：文献情報の分析による疾患メカニズムの理解Drug discovery research using AI and data science: analyzing literature information to understand disease mechanismsアステラス製薬
- デジタルトランスフォーメーションによる創薬R&Dのプロセス変革Process Innovation on Drug Discovery and Development by Digital Transformation田辺三菱製薬・創薬本部・創薬基盤研究所
- 『AI創薬の先に起こること』ーデータに基づく医薬品臨床開発の加速とはーCutting edge approach using Modeling and Simulation, AI in drug development -How to boost the clinical drug development-中外製薬株式会社・医科学薬理部
