プログラム（HTML版）
スケジュール管理機能について

3/14 (木) 3/15 (金) 3/16 (土) 日程表検　索 My Schedule

3月14日（木）I会場

共催シンポジウム 2 （日本薬理学会・日本組織細胞化学会共催シンポジウム）

薬理学研究に使える形態学的手法の基礎

オーガナイザー：齋藤尚亮（神戸大学バイオシグナル総合研究センター）

オーガナイザー：小澤一史（日本医科大学大学院医学研究科）

コメンテーター：貝淵弘三（名古屋大学大学院医学系研究科）

1-JS2-18:5010:20 薬理学における形態学的手法の重要性と注意点 The significance and pifalls of the morphological techniques in pharmacological studies 〇齋藤尚亮¹ ¹神戸大学バイオシグナル総合研究センター

1-JS2-28:5010:20 免疫組織化学の原理と基本 The principle and basis of immunohistochemistry 〇小澤一史¹ ¹日本医科大学大学院医学研究科解剖学・神経生物学分野

1-JS2-38:5010:20 培養細胞の蛍光多重染色法 Multi-colour immunoflourescence microscopy in cultured cells 〇松崎利行¹ ¹群馬大学大学院医学系研究科生体構造学

1-JS2-48:5010:20 機能を見る組織化学 - 共焦点顕微鏡による機能分子の動態解析 Confocal microscopy - an emerging histochemical approach for integrated physiological understanding of living organisms 〇田中秀央¹ ¹京都府立医科大学大学院医学研究科細胞分子機能病理学

シンポジウム 7

アクチン細胞骨格から挑む疾患メカニズム〜次世代治療法の創出を目指して〜

オーガナイザー：武谷立（宮崎大学医学部薬理学分野）

オーガナイザー：上山健彦（神戸大学バイオシグナル総合研究センター・分子薬理分野）

コメンテーター：小野貴士（田辺三菱製薬株式会社創薬本部フロンティア創薬ユニット）

1-S07-110:2011:50 高密度・多重染色超解像顕微鏡法IRISによる細胞骨格の３次元イメージング The 3D imaging of cytoskeletons by IRIS, multi-target super-resolution microscopy with high density labeling 〇木内泰¹、山城佐和子²、渡邊直樹^1,2 ¹京都大学大学院医学研究科神経・細胞薬理学、²京都大学大学院生命科学研究科分子動態生理学

1-S07-210:2011:50 転写因子Srfによる細胞種特異性の不安定化 Destabilization of cell identities by transcription factor Srf 〇池田隆¹、山本拓也¹、山田泰広^1,2、升井伸治^1,3、沖田圭介¹ ¹京都大学iPS細胞研究所、²東京大学医科学研究所、³京都府立医科大学眼科学教室

1-S07-310:2011:50 ヒト患者とマウスモデルから学ぶアクチン動態障害による遺伝性難聴の治療戦略 Strategy based on knowledge obtained from patients and mice models for development of novel therapy against hereditary sensorineural hearing loss (HSNHL) causing from impaired actin turnover 〇上山健彦¹ ¹神戸大学バイオシグナル総合研究センター分子薬理分野

1-S07-410:2011:50 心機能とアクチン細胞骨格　〜人為的制御の可能性〜 The actin cytoskeleton in cardiomyocytes: implications for cardiac function 〇武谷立¹ ¹宮崎大・医・薬理

ランチョンセミナー3

座長：中島美鈴（株式会社ニコンインステックバイオサイエンス営業本部）

LS-312:0013:00 生体多光子励起イメージング：生きた組織・臓器内の生きた細胞の動きを追う Intravital multiphoton imaging dissecting living cellular behaviors in vivo 〇石井優¹、小倉忠克² ¹大阪大学大学院医学系研究科教授、²株式会社ニコンインステック　バイオサイエンス営業本部

シンポジウム 10

感染・炎症システムを対象とした定量生命科学研究の最前線と創薬への新展開

オーガナイザー：今井由美子（国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所感染病態制御ワクチンプロジェクト）

オーガナイザー：服部裕一（富山大学大学院医学薬学研究部(医学系) 分子医科薬理学講座）

コメンテーター：岡崎寛（株式会社カイオム・バイオサイエンス）

1-S10-114:2015:50 リンパ組織内共生細菌を介した免疫制御と炎症、ワクチンアジュバント開発への展開 Immune regulation, inflammation, and vaccine adjuvant by using lymphoid tissue-resident commensal bacteria 〇國澤純¹ ¹国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所ワクチンマテリアルプロジェクト＆腸内環境システムプロジェクト

1-S10-214:2015:50 数理モデルを用いたキナーゼと転写の定量的評価 Quantitative evaluation of kinase activities and transcriptional regulation using mathematical model 〇岡田眞里子¹ ¹大阪大学蛋白質研究所細胞システム研究室

1-S10-314:2015:50 敗血症モデルマウスにおける各種デコイ核酸を用いた遺伝子治療 Gene therapy approaches for sepsis with decoy ol: igodeoxynucleotides targeting different transcription factors 〇冨田賢吾¹、服部裕一¹ ¹富山大学大学院医学薬学研究部分子医科薬理学講座

1-S10-414:2015:50 ウイルス感染に対する宿主染色体3D変化のダイナミクス Dynamics of host chromatin 3D response to virus infection 〇今井由美子¹、市田悠¹、椎森仁美¹ ¹国立医薬基盤健康・栄養研究所 (NIBIOHN)、感染病態制御ワクチンプロジェクト

学生セッション 8

心・血管（1）

山﨑大輔（香川大学　医学部薬理学）

小田紗矢香（自然科学研究機構・生理学研究所）

1-SS-3417:3018:25 心筋梗塞時におけるプロトン感知性GPCR(GPR4)の役割解析 The Role of GPR4 in Myocardial Infarction 〇伊藤峻太¹、萩原柾¹、渡健治¹、長坂明臣¹、仲矢道雄¹、黒瀬等¹ ¹九州大・院薬・薬効安全性学

1-SS-3517:3018:25 圧負荷誘導性心肥大におけるP2Y6受容体シグナルの新奇制御機構 Eccentric regulation of P2Y6 receptor signaling in pressure overlaod-induced cardiac hypertrophy 〇下田翔^1,2、西村明幸³、田中智弘¹、冨田拓郎^1,2、西山和宏³、西田基宏^1,2,3 ¹自然科学研究機構・生理学研究所、²総合研究大学院大・生命科学・生理科学、³九州大・院薬・創薬育薬研究施設統括

1-SS-3617:3018:25 TRPC3-Nox2複合体がATP刺激によるラット心筋細胞萎縮を仲介する TRPC3-Nox2 axis mediates ATP-induced cardiomyocyte atrophy 〇小田紗矢香^1,2、スディ　ビンティスハイニ^1,3、田中智弘¹、冨田拓郎^1,2、西田基宏^1,2,4 ¹自然科学研究機構・生理学研究所、²総合研究大学院大・生命科学・生理科学、³マレーシア・サバ大学、⁴九州大・院薬・創薬育薬研究施設統括

1-SS-3717:3018:25 実験的黄斑浮腫に対する抗アディポネクチン抗体の有用性 The effect of anti-adiponectin antibody on experimental macular edema 〇西中杏里¹、中村信介¹、増田智美¹、嶋澤雅光¹、原英彰¹ ¹岐阜薬科大・薬・薬効解析

1-SS-3817:3018:25 心筋細胞における活性酸素産生酵素NOX1/NADPH オキシダーゼの新たな細胞保護作用 A Protective role of NOX1/NADPH oxidase against cytotoxic components of cigarette smoke extracts in cardiomyocyte 〇文小鵬¹、岩田和実¹、矢部千尋¹ ¹京都府立医大・院医・病態分子薬理

学生セッション 16

心・血管（2）

小田紗矢香（自然科学研究機構・生理学研究所）

下田翔（自然科学研究機構・生理学研究所）

1-SS-7618:3019:25 炭酸リチウムで誘発される心血管有害作用の発生機序の分析：ハロセン麻酔犬を用いて Analysis of onset mechanism for lithium carbonate-induced cardiovascular adverse events assessed in the halothane-anesthetized dogs 〇後藤愛¹、長澤（萩原）美帆子²、神林隆一²、篠崎誠²、近藤嘉紀¹、谷川洋一¹、千葉浩輝¹、中瀬古（泉）寛子^1,2、内藤篤彦^1,2、杉山篤^1,2 ¹東邦大学大学院医学研究科代謝機能制御系薬理学専攻、²東邦大・医・薬理

1-SS-7718:3019:25 ウログアニリンは複合的な方法でカルシウム電流に影響を与える Uroguanylin affects the calcium current in a complicated manner 〇山口紗季¹、大久保朱梨¹、倉持茉季¹、松下夏子¹、土田勝晴¹ ¹同志社女子大・薬・創薬理論科学

1-SS-7818:3019:25 モネンシンが誘導するCa²⁺ overloadはミトコンドリアにおけるATP産生を抑制する Monensin-induced Ca²⁺ overload suppresses mitochondrial ATP production in cardiac myocytes 〇山口美月¹、山口紗季¹、倉本響¹、盆野桃子¹、行方衣由紀²、田中光²、土田勝晴¹ ¹同志社女子大・薬・創薬理論科学、²東邦大・薬・薬物治療

1-SS-7918:3019:25 ヒトiPS由来心筋細胞内ナトリウム濃度に対する電気刺激の作用 Effect of electrical field stimulation on intracellular sodium concentration in human iPS cardiomyocytes 〇岩崎菜々美¹、坂本多穂¹、山口賢彦¹、行方衣由紀²、田中光²、黒川洵子¹ ¹静岡県立大・薬・生体情報分子解析、²東邦大・薬・薬物

1-SS-8018:3019:25 hERGチャネルにおける合成エストロゲンとhERG阻害薬の相互作用 Reciprocal action of a synthetic estrogen and hERG blockers on the hERG channel 〇杉本真太朗¹、田村文弥²、岩崎菜々美¹、家田真樹³、坂本多穂¹、黒川洵子¹ ¹静岡県立大・薬・生体情報分子解析、²慶應義塾大学医学部循環器内科、³筑波大学医学部循環器内科

プログラム（HTML版）スケジュール管理機能について

3月14日（木）I会場

プログラム（HTML版）
スケジュール管理機能について